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Digitakt II, Elektron, サポート, 重要なおしらせ -

Digitakt II OS1.01Aアップグレード バグフィックス 一部のユニットでは、右チャンネルでオーディオの問題が発生する可能性がありました。OS1.01Aではこのノイズの問題を修正いたしました。 OS1.01Aのダウンロードはこちらから  

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OS1.01ではいくつかの改善とバグの修正を行いました。 OS 1.00 から 1.01 への変更点のリスト 改善点 SETUP メニューに VELOCITY TO VOL 設定を追加しました。 GRID RECORDING MODE でシーケンサーが再生およびループするシーケンサー ページを選択できるようになりました。 パターンが同じバンク内にある場合に、パターン チェーンをすばやく実行できるようになりました。 特定の設定をグループ化する PERSONALIZE メニューを追加しました。 シーケンサー ページを追加するときに、配置されたシーケンサー トリガーの自動コピーを無効にする機能を追加しました。 PERSONALIZE メニューに [UP]/[DOWN] キーの機能を決定するオプション (U/D KEY MODE) を追加しました。 キットとトラックのパラメーターを同じビューにマージすることで、SETUP メニュー構造を改善しました。 AUDIO ROUTING メニューに INT TO MAIN パラメーターを追加しました。 AUDIO ROUTING メニューに TO MAIN パラメーターと TO SEND EFFECTS パラメーターを追加しました。 AUDIO ROUTING メニューの PRE/POST FADER パラメータのデフォルト設定が POST に変更されました。 準備されたミュート [TRIG] キーが赤 (ミュートするトラック) とオレンジ (ミュート解除するトラック) になりました。 MIDI トラックの VAL パラメータに名前を付けるときに、選択したパラメータの DATA ENTRY ノブで文字を変更できるようになりました。 現在の曲名が SONG メニューに表示されるようになりました。 現在のパターン名が PATTERN メニューに表示されるようになりました。 プロジェクトの読み込み時に波形ビューがより速く生成されるようになりました。 宛先リストがすでに開いている場合は、[UP]/[DOWN] を使用して LFO DESTINATION 値を変更できるようになりました。 レコーダーの SRC パラメータのステレオ オプションの名前を「L+R」から「L R」に変更しました。 コミュニケーションをより明確にするために、FILL および COND パラメータ画面のグラフィックをマイナー アップデートしました。 [PTN] キーを押したままコピー/貼り付け/クリア操作を実行した後、[PTN] キーを放すとポップアップが表示されなくなりました。...

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